ファブリックシートへのコーティングご用命頂きましたアウディ Q2様。
布シートの場合、ジュースやコーヒー等によるシミ汚れが懸念されますが、水性ファブリックコーティングを施工頂きますとこれらの汚れはシャットアウトできますのでお勧めコーティングメニューでございます。
ファブリックシートの天敵は間違いなくシミ汚れ。シミ汚れは
・コーヒー等の飲み物のシミ
・汗や皮脂によるシミ
が代表例となります。
よく撥水効果についてご質問を頂きますが、これらのシミ汚れは撥水効果だけでは防ぐことが困難です。
というのは、ファブリックへの汚れを防ぐには埃の付着を防がないと黒ズミが自ずと発生してしまいます。ファブリックシートの繊維に埃が絡みつき、そこに空気中の湿気や上記の汗や皮脂が付着することで黒く変色してしまいます。
これらを安全に防ぐには 水性ファブリックコーティングしか方法がありません。
弊社エヌジーアールが取り扱います特許取得の水性コーティングであれば、繊維一本一本に浸透させる事で中から外に向かってのコーティング効果が発揮され、外的な汚れの要因をシャットアウト致します。
これは従来から難しいとされてきたコーティング技術の一つであり、また水性モデルでありますのでお身体にも安心安全です。
またファブリックシートへのインテリアコーティング施工時のポイントは「通気性にも優れている」ということです。
ファブリック生地へのインテリアコーティングを施工しても、通気性も施工前と変わらないよう設定しておりますので質感変化に関してもご安心くださいませ。
手触りに関しても純正の風合いそのまま。水性モデルであればインテリアコーティングを施工した違和感や匂いもございませんのでご安心下さいませ。
お車のボディー色に関係なくボディーコーティングを施工するのと同じで、お車の内装色に関係なくインテリアコーティングを施工する時代です。
この時にご注意頂きたいのは「水性かどうか」という所で、お身体の為にも必ず水性コーティングをお選び下さい。
アウディQ2へのインテリアコーティング施工ご用命は大阪府堺市内にあります株式会社エヌジーアールにお任せ下さいませ。