◇事例紹介◇
・車種
ランボルギーニ ウラカン LP580-2
・作業内容
ブリリアントマフラー 取り付け
・参考ブログ
今回の事例紹介はランボルギーニ ウラカンLP580-2にブリリアント製のマフラーを取り付けしましたのでご紹介いたします。
ウラカンは他のスーパーカーと違ってキャタライザーがエキマニと一体化している構造のため、
基本的にキャタバック(テールピース)のみの交換となります。
ですので部品点数も少なめです。
他車種ではセットですが、ウラカンはバルブコントロールユニットも別売りになっています。
純正の走行モード切り替えに連動してバルブが開閉するようになっています。
バンパー脱着はそこまで大変ではありません。
アウディ系で言えばR8のマフラー交換は凄まじいネジの量でした。笑
装着してもかなり大きな遮熱板と一緒に車両に取り付けるので、何も見えなくなってしまいます。
肝心の音ですが、キャタライザー純正でこの音量か!
というくらいにすごい音のなります。
バルブの切り替えも純正流用で同じように作動しますのでトラブルの心配も減りますね。
今では珍しいV10サウンドを楽しむことができるブリリアントマフラー。
もちろんレゴリスオートも取扱い店で、その他車種の取り付け実績も豊富にございますので
お悩みの際は八尾市のレゴリスオートにご相談くださいませ!
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