AUDIのコンパクトカーといえばA3、コンパクトとはいえ力強い走行性能はアウディならではですね。
フェイスリフトされた8Vモデル、S-lineパッケージも相まって素敵なフォルムです。
今回インテリアのレザー及びファブリックへのコーティング施工ご用命を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
こちらのアウディ A3SBはレザー×ファブリックのコンビシートが採用されておりますので、それぞれ専用のコーティング剤を使い分け施工することで それぞれに高い防汚効果をご提供可能です。
黒系のレザーやファブリック生地ですが、アウディ等の輸入車にはシートへ柔らかい生地を採用されているケースが多く 気付かない間に付着している汚れや、黒レザー系によくある「傷」も懸念事項としてございます。
こういった汚れや傷の外敵より大切なお車をお守りする為にもお車の内装への水溶性コーティング施工をお勧めさせて頂いております。
コーティングは車種によって施工範囲が若干異なるのですが、今回アウディA3(8V)の場合シートはもちろん、センターコンソールやドアトリム、ハンドルやシフトノブを対象としインテリア内装コーティングを施工させて頂きました。
あらゆる部位へ施工させて頂きましたが、特許保護技術でもある弊社エヌジーアール プレミアが正規にて取り扱っております水溶性コーティング剤は施工時はもちろん施工後も無臭でインテリアの質感を損ないません。
レザー表面の質感の変化もなく純正そのまま、自然な状態でコーティング後も快適にお乗り頂けます。
車のインテリアや内装、レザー/ファブリック向けコーティング液剤は、弊社エヌジーアール取り扱いの「”水溶性”コーティング剤」であれば身体にも無害です。
施工される方も、実際にお車をお乗り頂く方にも安心安全な内装コーティング液剤となっており効果持続期間に関しても衝撃摩擦検査をクリアしておりますのでご安心頂けますと幸いです。
アウディ A3SB(8V)へのインテリア内装レザー/ファブリックコーティングに関しては大阪府堺市にあります株式会社エヌジーアール プレミアにお任せ下さいませ。