アウディA3スポーツバックにお乗りのお客様より、車両お乗り換えに伴い各種メニューご用命を承りましたのでご紹介いたします。
アウディディーラー様にてご購入後そのままpremiere(オオサカプレミア)にご入庫頂いたお車となります。
8Vシリーズの後期モデルです。
オーナー様より後方の視認性についてご相談を頂きましたので、純正ライクなデジタルインナーミラーのインストールを行わせていただきました。
後方に設置されたカメラによる実際の映像をルームミラーに映し出すこちらのデジタルインナーミラーはレクサス等の車両から始まっており、非常に高い視認性が特徴です。
モニター解像度も高く夜間の視認性もキープされますので、安全性も飛躍的に向上する商品かつメニューであります。
今回はアウディ A3への取り付けでありますが、多くの輸入車に対応しておりますのでお気軽にご相談頂けますと幸いです。
走行中のテレビやDVDの視聴ロック解除もマストメニューです。
今回もSPM製のTVキャンセラー CDR-100をスマートインストールし、走行中の視聴を可能としております。
コーディングタイプではなく、ユニット対応を用いることで純正システムへの弊害はなく従来通りのディーラー様ご入庫が可能となるテレビキャンセルキットとなります。
こちらも輸入車にマストなメニューである、フロント3面ガラスへの断熱クリアフィルム施工。
輸入車の多くはUVカット等の効果が薄いガラスが採用されておりますので、このような断熱フィルムによる日焼け対策は必須です。
実際に夏場のエアコン効果向上等もご体感できますので非常にお勧めのメニューとなります。
同時にリアガラス5面にもスモークフィルムを施工。
輸入車の場合、プライバシーガラスが純正にて設定されていないお車も多くございますのでフロントガラス同様に施工を希望されるお客様が非常に多くいらっしゃいます。
それぞれガラスに対して一枚のフィルムを施工しますので、仕上がりも純正そのものです。ご安心ください。
アウディ A3はpremiere(オオサカプレミア)でも非常に多くの施工実績がある車両の一台です。
何かお車にてお困りごとございましたらお気軽にご相談頂けますと幸いです。
宜しくお願い申し上げます。