ボディーコーティングと聞くと、どういった機能なのかをイメージされる方も多いかと思います。
インテリア内装コーティングというメニューになれば、まだまだイメージが湧かない方もいらっしゃるかと思いますが効果的な意味合いとしてはボディーコーティングと似た効果がございます。
汚れる前にコーティングで素材を守ろう というコンセプトですが、ボディーとインテリアで大きな違いがあります。
それは
インテリアに採用されているレザーやファブリックは「一度汚れが付着すると取り切れない」という事です。
ボディーであれば”磨き”という作業を行うことで塗装表面の傷等を一新しピカッと新しく光るのですが、インテリアはこういった”磨き”作業は素材の問題より出来ません。 ですので、ボディーコーティングに比べ 綺麗な内にインテリアにコーティングを施す必要性が高いメニューとも言えます。
一度汚れが付着してしまうと取れないからこそ、綺麗なインテリアには早めのレザー/ファブリックコーティングをお勧め致します。
さて、本日ご紹介致しますお車はAUDI 新型Q7の7人乗りモデル
ご家族でお乗り頂く機会も多いとの事で、特に小さなお子様とのドライブ時にはシート等に様々な汚れの懸念もございますのでインテリアのレザーコーティング効果はマストです♪
アウディ認定中古車にて新古車となりますが、新車以外のお車は目で判断できない汚れもございますのでインテリアレザーコーティング前に専用のクリーニングが必要となります。
黒いレザーシートですので、汚れは目立ちにくいのですがクリーニングを行うと・・この通り汚れが取れていきます。
黒いレザーシートでもクリーニングを行うとレザーの質感も向上しますので、走行距離が浅い新古車であってもレザーの質感が改善されますのでその効果はばっちりご体感頂けます。
インテリアのレザーコーティングは、運転席や助手席 後部座席全てだけでなくドアパネルやハンドルにシフトノブといった手が触れるであろうと考えられる部位には全て施工致します。 コーティング施工後のレザー質感も純正そのままです。
特に黒いレザーシートの場合は、皮脂によるレザー表面のテカりや 気付かない内についている傷等をレザーコーティングにて防ぐ事が可能です。
また様々な汚れに対しても高い防汚効果がございますので日常的な汚れはもちろん、お子様による予期せぬ汚れも完全にシャットアウト。
仮に汚れたとしても専用のメンテナンスキットや、水拭きにてサッと汚れが取れますのでご安心下さいませ。
弊社エヌジーアールが取り扱います、インテリア レザー/ファブリックコーティングの液剤は特許取得の”水溶性(水性)液剤”ですので、健康問題も問題なくクリア。
仮にお子様がコーティング施工後のシート等を口にされてもまったく問題ございませんのでご安心下さい。
油性コーティング剤との大きな違いでもあり、各正規ディーラー様からもご好評頂いている項目でもあります。
アウディ 新型Q7へのインテリアレザーコーティングは大阪府堺市内にございます株式会社エヌジーアールにお任せ下さいませ。