こんにちは!
大阪レゴリスオートです。
さぁー12月もそろそろ後半戦ですね!
レゴリスオートでも少しづつご予約が埋まって来ておりますので、何か年内に作業ご希望の際はお早めにお申し付け頂けるとスムーズにご案内が可能かなと思います。
相談ベースでもぜんぜん大丈夫なので、お気軽にお申し付け頂けますと幸いです。
さて、本日はブログで過去に紹介したけど、結構お問い合わせ頂く事例をご紹介致します。
まずは先日もご案内しました、メルセデス・ベンツ向けのツィーターですが
こちら車種を選ばずお問い合わせを頂いております。
ドアパネルのスピーカー部分とのデザイン相性も良く、イルミネーション機能も加えて見た目も音質も向上しますのでお勧めです◎
適合や料金についてはお気軽にお問い合わせくださいませ。
次は、長く輸入車をお乗りの方であればきっとご経験のある?このスイッチ関連の劣化問題。
一般的には2000年前半以前の輸入車にてよく発生しているケースが多いように感じますが、この樹脂部分のベタつきや劣化は基本的には部品交換が必要となります。
一部の車種では、既に生産中止になっている部品もございますが こちらもお問い合わせ頂けるとお調べ致しますのでお気軽に是非。
個人的には、BMWやマセラティ、VW、アウディのお車にこの劣化現象がよく見られる印象です。
季節性はありますが、輸入車へのヒッチメンバーお取り付けに関するお問い合わせも複数頂いております。
主にはジェットスキーを引っ張られる目的での取り付けご希望が多く、こういったヒッチの取り付けもレゴリスオートでは可能です。
ポルシェやアウティ、フォルクスワーゲンにBMW。その他車種にも対応しておりますのでお任せくださいませ。
ブログでご紹介している事例はもちろんですが、「こんなの出来る?」みたいな感じでも大丈夫ですので何なりとご質問やご相談を頂けますと幸いです。
大阪府で輸入車のお困りごとはレゴリスオートにお任せくださいませ。